龍谷大学交響楽団 | 客演指揮紹介

 

客演指揮紹介


藏野先生 プロフィール

藏野 雅彦

 1956年京都市生まれ。幼少より音楽教育を受ける。京都市立上京中学校吹奏楽部でトランペットを始める。京都市立堀川高等学校音楽科(現京都堀川音楽高等学校)を経て1979年東京藝術大学音楽学部卒業。ソリストとしてハイドン、フンメル等のトランペット協奏曲をオーケストラと共演するほか、フリーランサーとしてカラヤン指揮ベルリンフィル、NHK交響楽団等で演奏する。また上野の森金管合奏団、東京チェンバーブラスコワイヤー、京都シティブラスアンサンブルのメンバーとして活動。藏野雅彦金管五重奏団を主催。1989年リサイタル開催。トランペットを八木茂夫(京響)、北村源三(N響首席)、ウバルト・シュナイダー(バイエルン放送響首席)の各氏に師事。
 
 1987年より指揮者としてのキャリアを開始。1992年ウクライナ国立交響楽団より招聘されマーラー/交響曲第1番「巨人」、プロコフィエフ/ロミオとジュリエット等を指揮、国内では京都市交響楽団演奏会でオネゲル作品等を指揮しプロデビューする。1993年より指揮を小泉和裕氏に師事する。2002年文化庁派遣芸術家在外研修員としてオーストリア国立グラーツ芸術大学に留学、マルティン・ジークハルト教授に師事。グラーツ歌劇場においてフィリップ・
ジョルダン氏からオペラ指揮法を学ぶ。2004年にはロシア国立ノヴォシビルスク・アカデミー交響楽団より招待され、マーラー、R.シュトラウス作品を指揮し満場のスタンディングオベーションを受けた。2006年には兵庫県芸術文化センター開館事業として中西覚作曲のオペラ「おさん茂兵衛丹波歌暦」を指揮し大成功を収めた。2008年高昌帥作曲関西シティフィル委嘱作品「“あなたに”より」の初演指揮で好評を得る。2010年平野一郎作曲八幡市委嘱作品「八幡縁起」の初演を指揮大きな反響を呼び、さらに2016年同氏作曲「八幡大縁起」の初演を指揮し大成功を収めた。またアンドラーシュ・アドリアンFl、大嶋義実Fl、北村源三Tp、上田仁Tp、菊本和昭Tp、ジェイ・フリードマンTb、四方恭子Vl、稲庭達Vl、漆原啓子Vl、ギオルギ・バブアゼVl、上村昇Vc、藤森亮一Vc、北口大輔Vc、中村功Per、韓伽倻Pf、阿部裕之Pfといった世界的音楽家と協奏曲を共演する。

 現在までにキエフ・シェフチェンコ国立歌劇場管弦楽団、ウクライナ・ナショナル交響楽団、ロシア・マリエル国立歌劇場、同管弦楽団、キエフ・ルイセンコ音楽院弦楽合奏団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、京都市交響楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、奈良フィルハーモニー管弦楽団、大阪市音楽団をはじめ多くのオーケストラを指揮し好評を博す。

 第13回京都芸術祭京都府知事賞受賞。

 指揮を小泉和裕、マルティン・ジークハルト、田中良和、伊吹新一、遠藤雅古の各氏に師事。

 現在、京都教育大学および同大学院非常勤講師。

 京都堀川音楽高等学校改革推進コーディネーター。

 青山音楽財団理事および未来構想委員。

 

藏野先生のHPはコチラ

 

(2018年3月22日更新)